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天神中央公園(福岡市中央区天神1)で4月16日、チャリティー物産展が開催される。(天神経済新聞)
福岡県、福岡県市長会、福岡県町村会から成る実行委員会が主催し、東日本大震災復興支援として開催。会場では趣旨に賛同した福岡県内の約60団体がブースを出展。販売収益は中央共同募金会を通じて被災地に寄付する。
「豊前海一粒かき」(豊前海区漁業協同組合長会)、「太宰府塩梅ラーメン」(太宰府観光協会)、「高倉びわ茶」(岡垣町商工会)などの飲食ブースのほか、小石原焼やアクセサリー、雑貨なども販売する。2005年に起きた福岡西方沖地震で大きな被害を受けた玄海島をはじめとする離島も共同で水産物などを販売する。
開催時間は10時〜16時30分。
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福岡県(イベント詳細ページ)
10日投開票された福岡県議選で、福岡市中央区から出馬した糸満市出身で公明現職の大城節子氏(60)が3選を果たした。兵庫県議選では、両親が宮古島市出身で公明現職の下地光次氏(56)が尼崎市区から立候補し、前回に続く最多得票で2期目の当選を決めた。
大阪府議選では沖縄市出身で、大阪維新の会から出馬した金城克典氏(39)が大阪市大正区で初当選を果たした。
大城氏は6歳で福岡に移り、ソフトウエア会社を経て県議。党県本副代表を務める。下地氏は尼崎市生まれ。市議を歴任、関西沖縄宮古連合会顧問を務める。金城氏は開邦高、駒沢大卒、衆院議員秘書を務めた。
5日の清明入りから、初めての日曜日となった10日、清明祭(シーミー)がピークを迎えた。県内各地の墓地では親類や家族が集まり、先祖に手を合わせ、ごちそうを味わう姿が見られた。
朝から好天に恵まれたこの日、那覇市識名の識名霊園に親類ら20人で集まった古謝武さん(71)=那覇市首里=は「今年は大きな災害があった。被災地の復興を祈りながら、家族も幸せでありますように、とご先祖さまに手を合わせました」と話した。
ござの上に置いたテーブルにはかまぼこや天ぷら、豆腐などの料理が詰まった重箱がずらり。古謝さんの孫たちがおいしそうにおにぎりを頬張っていた。
博多エクセルホテル東急(福岡市博多区中洲4)が4月1日より、開業19周年を記念したイベントを行っている。(博多経済新聞)
今月24日で19周年を迎える同館。これを記念して、1969(昭和44)年に開業し、2007年に閉店した同ホテル1階「カフェリヴィエール」の人気メニュー「鉄板じゅうじゅうステーキ」を再現し、2階「チャコールグリルケヤキ」で期間限定提供する。価格は1,900円。5月30日まで。
同館11階・12階の「上層階プレミアフロア」全36室を109万円で一括販売も行う。通常価格は177万1,600円で39%割り引く。最大72人で利用できる。来年3月31日まで。
「JR博多シティ、東急ハンズなどの出店で博多が盛り上がる年。大震災の影響でマーケットは非常に厳しい状況が続いているが、少しでも市場活性化になれば」と同ホテル広報の伴孝之さん。
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博多エクセルホテル東急
東日本大震災が3月11日に発生して1カ月を迎えた。地震、津波による甚大な被害に加え、福島第1原発事故の影響もあり、県内にも多数の避難者が訪れている。国の基準に基づき県は原則、罹災(りさい)証明書がある被災者や、福島原発の避難指示などを受けている30キロメートル圏内からの避難者に公営住宅を紹介しているが、その対象とならない自主避難者も多い。行政の対応枠から外れた避難者の宿泊場所や住まい、居住後の生活をサポートをしようと、ボランティアや県人会、自治会など民間組織が各所で力を発揮し、避難してきた人々の支えになっている。
福島県富岡町から沖縄に避難してきた猪狩(いがり)和枝さん(33)、小学6年生の長男・海人君(11)、ここなちゃん(1)が、西原町の県営幸地高層住宅に入居している。仕事のため福島県を離れることができなかった夫の拓也さん(28)も8日には一時的に沖縄入りし、震災後初めて家族一緒にゆっくり過ごすことができた。拓也さんは「沖縄で自治会の人に良くしてもらえているから、離れていても安心できる」と地域の支えに感謝している。
自宅は福島第1原発から半径20キロ以内にあり、避難対象。「事故のときには怖くてどうしたらいいのか分からなかった。もう富岡町には戻れないかもしれない」と和枝さんは原発の恐怖を語る。一家は福島県内の避難所を転々とし、安全な場所を求めて3月28日、親戚のいる沖縄に避難した。
拓也さんは仕事の都合上、一緒に沖縄に来ることはできなかった。「離れるのは確かに不安だったが、私が不安になると余計に家族が不安になる」と笑顔で家族を送り出した。
10日ぶりの家族再会も、拓也さんの滞在期間はわずか4日間。拓也さんは「小さい子がいるので、大丈夫かなと不安にもなる。でも自治会の人たちが小まめに声掛けをしてくれて、家族は安心している。だから、私も安心して仕事ができる」と話す。
県営幸地高層住宅自治会は、猪狩さんたちの生活に必要な物を、西原町や地元企業などから調達。生活する上で必要最低限の物をそろえた。宮城照治自治会長は「避難者たちは、家財道具など日用品は一切持っていない。生活していく上で最低限の物を準備しないといけない」と強調。仲本修副会長も「これからの生活が大変。行政には長期的にしっかりケアしてほしい」と要望する。宮城自治会長は「ユイマール精神で助け合い頑張っていきたい」と話している。
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